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IE6との格闘はどこまで?HTML5とCSS3時代のIE6

ie6hateme

WEBデザイナーなら誰しもぶつかるIE6。
もうリリースされて何年たったというぐらい年代物のブラウザですが、
windowsXPが売れに売れた影響で、どうしても企業様の環境ではIE6が残っていたり、
今も、IE6を使っていると言う方もいるので、なかなか切り捨てられないブラウザです。

このIE6なにが問題かというと、非常にバグが多いため、
文法を守って正しく書いてもそのとおりは認識してくれません。

思ったように表示させるにはIE6のバグを利用するか、もしくは無視できるように
CSSをカスタムしていかなければなりません。経験と勘でかなりスムーズに
処理はできるようになっていますが、この部分は制作側としてはかなりのストレス。

今、次世代のHTML5とCSS3がクリエイターの中では注目を集めていますが、
当然IE6には今後おそらく標準化してくるCSS3には対応している訳もないので、
CSS3で作った部分に関しては当然IE6用のCSSを書かなくては行けません。

今後、HTML5とCSS3でという案件がでてきたら、IE6の対応は別料金か、
もしくはIE6用を作るという前提で話を進めた方がいいかもしれないですね。
正直、現場レベル、クライアントサイドでもHTML5とCSS3は、
まだ可能性であって、実務としてクライアントニーズには無い代物だと思います。
 

米国におけるIE6のシェアはこの1年で11.5%から4.7%へなったものの、
アジアでのIE6のシェアは17.13%とまだ無視できない数字。
今後間違いなくシェアは縮小方向しかないのですが、
いつまで検証環境にいれておくのかそろそろ判断が必要そうです。

photo by by BlubrNL under a Creative Commons license.

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