応接スペースやオフィススペースで使用する家具は、
今まで使用していたものをそのまま使用。
しかしそれだけでは足りないので、
オフィス部と打ち合わせ部の間仕切り兼備品などの収納となるシェルフと、
打ち合わせ用の大きなテーブルは特注で。
打ち合わせテーブルは、作業スペースとしても利用できます。
どちらも2WAYスタイルにすることで、効率的で使いやすい空間に!
イメージや雰囲気使い方の方向性を聞き、
そこから更に使いやすさや用途の広がりを追求してもらえることは、
当初思い描いていたイメージを心地よく破壊してくれる。
こうやって満足度がアップしていくのだということをひしひしと感じました。
■ 2012 / NewOffice / Last Updated 7月 23, 2012 by admin / Tags: